2017年07月12日
中国歴史ドラマ「三国志~趙雲伝~」第36-37話あらすじ
ケニー・リン、ユナ(少女時代)出演、総製作費約40億円を掛けて描く超大作歴史ドラマ。三国志の時代、蜀随一の武将といわれた趙雲(趙子龍)の成長と活躍、恋愛を描く人気中国ドラマ。

夏侯軽衣のもとに潜り込んだ公孫宝月は、夏侯軽衣がまだ趙子龍への疑いを抱いていることを知る。悩んでいた子龍は、ホウ統の「初心を思い出せ」という言葉で、劉備のもとに向かうことを決意する趙雲伝 あらすじ。柳慎や李飛燕たちを先に向かわせ、ひとりで李全の墓参りに戻った子龍だったが、夏侯傑が待ち伏せしていた。激しい戦いの末、自らが繰り出した卑劣な技のために負傷した夏侯傑の目の前で、子龍は「楽毅百戦術」を火にくべると……。

公孫宝月は、幽州が袁紹に攻め落とされ、戦に敗れた公孫サンが自害したことを知る。高則は、その袁紹から後継の常山郡の太守に任命される。柳慎たちと合流した趙子龍だが、劉備はすでに曹操のもとを去っていた趙雲伝 DVD。一行は劉備の後を追って徐州へ向かうが、その道中でひとりの老人と知り合う。そのころ、徐州は曹操の大軍に攻められ、劉備、関羽、張飛の3兄弟の行方が分からなくなっていた。
Posted by 安达 鮎美 at
14:15
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